テレンス・コンラン卿について
テレンス・コンラン卿(Sir Terence Conran、1931-2020)は、英国を代表するデザイナー・建築家・実業家。1964年に「Habitat」を創設し、現代的な英国デザインを世界に広めた人物。日本では「ザ・コンランショップ」で知られます。
森ビルとの協業
森ビルがコンラン卿率いるConran & Partnersを起用したのは、元麻布ヒルズが日本初。森ビルは「都心の高級住宅にふさわしい国際的・上質なデザイン」を求め、コンランの哲学(実用性と美しさの両立)と一致しました。
元麻布ヒルズのコンランデザイン
コンラン卿が監修したのは:
- エントランスロビー:天然素材を活かした温かみのあるデザイン
- 共用ラウンジ・スカイラウンジ:上質なソファ・照明・家具
- 住戸内インテリア(基本仕様):壁紙・床材・建具のセレクション
- サインデザイン・案内表示
築20年超でも色褪せない理由
コンランデザインの最大の特徴は「経年で深みを増す素材選び」。天然木・天然石・レザー等の高級素材は、新築時より時を経た後の方が美しさを増します。元麻布ヒルズは築20年超でも、共用部の天然素材が深い色合いに育っており、新築タワマンの均質な「ピカピカ感」とは異なる「成熟した美しさ」が魅力です。
コンラン卿の最後期プロジェクト
テレンス・コンラン卿は2020年に逝去。元麻布ヒルズは、コンラン卿が日本で手がけた最後期プロジェクトの一つとして、建築・デザイン界からも注目される文化的価値があります。
住戸選びとコンランデザイン
フォレストタワーの全住戸でコンランデザインの基本仕様を享受できますが、特にエントランス・ラウンジ・スカイラウンジ・共用部では「日常的にコンランの世界に触れる」体験が可能。これは、最新タワマンでは絶対に得られない元麻布ヒルズ独自の価値です。